【労働法入門講座】働く人のための労働法入門講座 Y1
労働教育事業セミナー
【講座解説文】
本講座は、2日間で「36協定締結を中心とした労働時間について」、「年次有給休暇の付与や取得をはじめとした労働環境改善について」をオンラインで開催します。
~こんな方にオススメ!~
・新任の労働組合役員として労使交渉のための基礎知識を学びたい方
・労働委員会での活動を予定している方
・労使者として安心して働くためのルールを学びたい方
◎講座スケジュールと講座内容◎各日18:00-20:00開催(見逃し配信あり)
<1日目>11月19日(木)
[テーマ]「36協定締結を中心とした労働時間について」
[内 容]
(1)労働時間規制の基本構造
① 労働時間に関する労働基準法の規制
② 「労働時間」の意味
③ 労働時間の必要性
④ 労働時間の規制が及ばない/一部異なる者
⑤ 正しい労働時間管理体制
(2)休憩・休日の基本ルール
① 休憩時間に関する規制
② 休日と休日労働
③ 代休と休日振替
(3)時間外労働・休日労働と36協定
① 36協定の基本
② 36協定の記載内容
③ 特別条項付き36協定
④ 36協定締結後の運用管理
(4)割増賃金と未払残業代リスク
① 割増賃金の基本
② 割増賃金の「基礎賃金」
③ 固定残業代制度の留意点
④ 管理監督者と割増賃金
(5)業態に合わせた労働時間制度の選択
① 変形労働時間制
② みなし労働時間制
③ 裁量労働制の近時の留意点
<2日目>11月26日(木)
[テーマ]「年次有給休暇の付与や取得をはじめとした労働環境改善について」
[内 容]
(1)年次有給休暇
① 年次有給休暇の法的性質
② 年休付与の方法
③ 計画年休制度
④ 年休の繰越・買い上げ
⑤ 年次有給休暇の時間単位の取得
⑥ 年5日取得義務と年休管理簿・取得促進策
(2)労働条件を決定・変更する仕組み
① 労働契約、就業規則、労働協約、労使慣行
② 就業規則の役割と不利益変更
③ 労働協約の効果
④ 労使協定と労働協約の違い
(3) 賃金分析の仕方
① 賃金分析の必要性
② 前提としての経営状況の把握
・公開情報には何があるか(財務諸表、IR情報等)
・非公開情報をいかに確保するか(情報提供協定等)
・アナリストレポートその他
・参考となる統計資料
③ 具体的分析の方法
④ 交渉に向けての準備
※質問はLIVE配信中のみ可能ですが、進行状況によってはすべての質問に答えられない場合がございます。
- 開催日時
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2026年11月19日(木) 18:00 ~ 20:00
2026年11月26日(木) 18:00 ~ 20:00 - 受講方法
- WEB配信 、 見逃し配信
- 費用
- 9,000円/名(税込)
- 主催
- 公益財団法人 愛知県労働協会
- 後援
- 愛知県・愛知県労働者福祉協議会
講師
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弁護士法人淀屋橋・山上合同 弁護士 髙 芝元 氏 人事労務を専門分野とし、日々の労務相談、就業規則・人事制度の整備、労働時間管理、ハラスメント対応、労働審判・訴訟等の個別労使紛争対応に加え、M&A等の企業再編に伴う労務デューデリジェンスやPMI支援まで、労働者・企業の幅広いニーズに対応している。著書に、飲食店経営、会社トラブル、インバウンドビジネス法務等に関する共著があり、実務に即した解説に定評がある。日韓英の三言語対応。 |
申込方法
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なお、お申し込み後2週間経っても連絡が無い場合は、お手数ですが、労働教育グループまでお問い合せ願います。
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